5/ 5stars

耳を惹きつけられるフレーズ?メロディー? が 悠から流れて遥かに流れて 耳の中の流れ残りは、幸せコラージュに・・・・・・。

5/ 5stars

タルカス目当てで購入しました。カッコよ杉 良太郎!!恐怖の頭脳改革も編曲してくれたらな〜。

5/ 5stars

「Silencio-沈黙-」と題されたこの企画アルバムは、闇を切り裂くようなクレーメルの弦で始まる。 そしてあたかも密室で「虚無」自体と対峙しているかのような、錯覚を想起させる。 作曲家マルティノフの敬虔な空間を知り得たことに、深く感謝したい。 そのコンセプトに相応しく、静謐を顕現したディスクと云える。

2/ 5stars

武満徹さんは１９６２年１０月に宮内庁で雅楽を聴いた印象を日記にこう記しています。「まさに音がたちのぼるという印象を受けた。それは、樹のように、天に向かって起こったのである」と。このＣＤに収録されている５曲は古の雅楽、または邦楽を踏襲しながらも、武満徹さんの世界観に満ちています。雅楽《秋庭歌》（１９７３）の冒頭の高麗笛、龍笛、笙の調べを聴くやいなや、あぁ、武満徹さんの音楽だと判ります。秋風の心地よさ、そこはかとなく秋の物寂しさを想い起こさせてくれます。雅楽の調べは、どこか懐かしくもあるのですが、高麗笛、龍笛、篳篥（ひちりき）、笙、羯鼓、太鼓、鉦鼓、箏、琵琶、または、尺八という邦楽器の特質を駆使した楽曲の繊細さ、大胆さ、その凄さというものが聴く者を圧倒します。その楽曲の確固たる強さに対し、雅楽師、琵琶・尺八演奏家が見事な技量で応えています。荘厳な調べに心が洗われ、時に魂が呼び覚まされるかのように…イマジネーションが実に刺激されるのです。まさに今、この季節に思索するに相応しい、心を打たれる楽曲だと思います。

5/ 5stars

小倉朗の舞踏組曲を聴きたくて買いました。 なかなか聴けない選曲で、やっと見つけられてラッキーです。

5/ 5stars

久しぶりにライオネル・ハンプトンの曲を聴きました。古き良きアメリカの時代を感じさせる調べに接し心安らぎました。

5/ 5stars

5月19日に注文をお願いして、その日のうちに発送連絡をいただきました。ポール・モーリアは何十年も前に出会った曲で改めて聞きたく注文をお願いしました。家事をしているときやリラックスタイムにテレビの音声や好きなCDを聞きながらしますが、やはり音楽っていいなと改めて思いました。ありがとうございます。購入をお願いしてよかったです。

5/ 5stars

圧巻は紅白初出演の傷だらけのローラですね。大満足です。秀樹さんは肝が据わっています。